骨董品


 先日作業場で筐体を加工しているとき、コンプレッサーの作動と共に作業場が真っ暗になってしまいました。
 ブレーカーが落ちたのかと思い、本屋のブレーカーボックスを確認したのですが異常なし。 どこかに別のブレーカーがあるのでは?とACの配線を辿っていくとこんなモノが出てきました。

 
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 陶器製のヒューズボックス・・・。

 開けてみますとこんな風になっていました。

 
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 片側のヒューズが切れていました。
 こんな形のヒューズは在庫しているはずもなく、ブレーカーの更に先にあるヒューズなのでメッキ線にてショートしました。

 一体いつ頃電気の配線がされたのかは不明ですが、こんな骨董品が現役で活躍しているとは驚きです。
 それにしても、昔の人はこんな面倒なものを一々交換していたのかと思うと、ひもを引っ張るだけで復帰する現代のブレーカーの登場は大変な進化だった事でしょう。
(たぶんヒューズ交換だけで電気屋を呼ぶ人も居たはずですし)


 先日の、屋根裏部屋といい探せばまだまだ骨董品が処分されずに残っているかもしれません。
 家の中を色々と見まわってみて、古いものがあれば又紹介しようと思います。

 では又次回

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この記事へのコメント

電気屋
2011年05月16日 21:33
昔はヒューズの無いときは、はんだで代用していましたよ・・・

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